後輩自衛官2人に平手打ち 41歳の男性自衛官を減給処分 静岡・陸上自衛隊板妻駐屯地
静岡県御殿場市にある陸上自衛隊板妻駐屯地は15日、後輩に暴行した自衛官を停職処分としました。
第34普通科連隊所属の2等陸曹の男性(41)は2023年11月3日の訓練中に、後輩の男性自衛官2人の言動に立腹し、頭を平手打ちしました。板妻駐屯地広報班によりますと、翌日に被害者の2人が上司に報告し事案が発覚。男性は7月15日付で停職1カ月の懲戒処分を受けました。
第34普通科連隊長の鈴木攻祐一等陸佐は「この度、自衛隊に対する国民の皆様からの信頼を揺るがす事案が発生したことに対し、部隊長として深くお詫び申し上げます。今後はさらに隊員個々に対し、自衛官としての使命に関する教育・指導の徹底を図り、同種事案の再発防止に努めてまいります」とコメントしています。