全国高校総体フェンシング 沼津市・加藤学園暁秀のバーナード洋人選手が2連覇 「将来はオリンピックに」
全国高校総体のフェンシングで、沼津市の加藤学園暁秀のバーナード洋人選手が2連覇を果たしました。
フェンシング男子サーブル、去年の王者、バーナード洋人選手。2連覇をかけ、滋賀県で行なわれているインターハイに11日出場しました。
◇バーナード洋人選手:
「きょうはいけるなと思った。緊張も全くしなかった」
順調に準決勝へ勝ち進んだバーナード選手。大舞台に自信を持って臨めたわけは、練習のあと個人で続けた「走り込み」にありました。
◇バーナード洋人選手:
「(自宅付近で)坂道ダッシュを何回もして、とにかく体力を上げるトレーニングを何回もした。」
下半身を鍛えぬいたのは、去年優勝したものの課題を感じたからでした。
◇バーナード洋人選手:
「足が使えていないので、去年決勝でも何本も取られた。攻め込んでいるが一歩足りずに。」
迎えた決勝戦の相手は、去年と同じ星槎国際川口のトゥルヒーン選手。バーナード選手は足を使ったフェンシングで開始から連続5ポイントを奪うなど、ライバルを圧倒します。
◇バーナード洋人選手:
「前回と比べて相手が少し遅く見えると言うか、足をたくさん使って相手を崩す。体の大きい選手に対しても突くのでそこを強化できた」
終わってみればスコア15ー5の圧勝。加藤学園暁秀のバーナード選手、高校総体連覇を達成です。
◇バーナード洋人選手:
「めちゃくちゃうれしい。このまま(卒業後も)フェンシングを続けて、最終的にオリンピックに行けたらと思う。」