7月の倒産件数は去年7月より9件多い29件 負債総額は去年7月より3億4600万円少ない32億200万円 静岡県
2026年7月の静岡県内企業の倒産件数は29件で、前年の同月と比べて9件増えました。
東京商工リサーチ静岡支店によりますと、7月に倒産した企業29件の負債総額は32億200万円で、前年同月よりも3億4600万円減ったということです。
産業別では、建設業が7件で最多、次いで製造業が6件、サービス業他5件、小売業4件、卸売業3件、運輸業2件、不動産業と情報通信業が各1件でした。原因は販売不振が21件と最多でした。
東京商工リサーチの担当者は「物価高や中東情勢を特別要因とする倒産はないが、石油関連製品のコスト上昇は気がかりだ」と話していました。