2026年度上半期の家庭系ごみの排出量が前年と比べおよそ191トン増加 浜松市が発表
浜松市は2026年度上半期の家庭系ごみの排出量が、前年と比べおよそ191トン増加したと発表しました。
14日の市長定例会見で浜松市の中野祐介市長は、2026年度上半期の家庭系ごみの累計排出量は6万889トンで、前年同時期と比べおよそ191トン増加したと発表しました。
また浜松市民1人の1日あたりのごみの排出量は、およそ434グラムで、前年を下回っているもの目標数値である429グラムを4.9グラム上回りました。
浜松市では2024年度から浜松市民1人の1日あたりのごみの排出量404グラムを目指す「404チャレンジ」が行われていて、市は落ち葉や枝を無料で受け入れる「みどりのリサイクル」や家庭用生ごみの処理機器の購入費助成などを行っています。
浜松市によりますと排出量の増加の背景には、今年度から個人消費量が増えたことなどが考えられるということです。
ほかにも浜松市は中東情勢に伴い石油由来のごみ袋が品薄になっている関係で、9月30日まで市指定のごみ袋以外でも排出を認めていて、これがごみの排出増加に繋がっているのか調査をするとしています。