重症熱性血小板減少症候群(SFTS)の患者2人、日本紅斑熱の患者2人を確認 病原体やウイルスを持つマダニにかまれることで発症 静岡県
静岡県内では7月、病原体やウイルスを持つマダニにかまれることで発症する重症熱性血小板減少症候群(SFTS)の患者が2人、日本紅斑熱の患者が2人が確認されました。SFTSの患者発生数は過去最多のペースとなっていて県が注意を呼びかけています。
県によりますと、2026年の1月から7月の間に県内でSFTSは8人、日本紅斑熱は4人の患者が確
認されたということです。1月から7月のSFTSの患者発生数は、過去最多のペースです。
県は、「秋まで植物の葉の裏でのマダニの活動が活発になるので、特に草や野菜に触れる野外活動では活動前にマダニに有効な虫よけ剤を使用する、活動中は肌の露出を極力避ける、活動後にマダニが皮膚に吸着していないか全身を確認してほしい」と注意を呼びかけています。