静岡茶の品評会が開かれる 一番茶の荒茶生産量で2年ぶりトップに返り咲きで静岡市の生産者からも喜びの声
一番茶生産の好調が伝わる静岡茶。静岡市の産地では21日品評会が行われました。
●堀井風花ディレクター:
「静岡市葵区落合に来ています。こちらでは玉川地区産の一番茶品評会が行われています。」
40年以上の歴史を持つ玉川地区の品評会。この地域のお茶は、味が濃く、香りが高いことが特徴だといいます。地域単位で品評会を行うのは、市内でもここだけで、今年は12点出品されました。
● 生産者:
「年々レベルが高くなっていると感じる。他の生産者がどんなお茶を作っているかを見る機会は多くないのですごく貴重な機会だと思う」
茶葉の見た目やお茶の味、香りなど複数項目を審査査。今年は降水量が多く。気温も安定していたため、昨年と比べ生産量が上がったといいます。
さらに今年は一番茶の荒茶生産量が鹿児島を上回る結果に。お茶のまち静岡が再び日本一に輝きました。
●玉川茶業委員長 内野晶樹さん:
「やっぱり静岡が一番になってもらった方がお茶の産地としてはとても嬉しい。山間地のお茶こそが本当のお茶の良さだと思うのでこれからも続けて作っていけたらと思っている」