できたて『明太子おにぎり』に感動 「工場見学なのにテーマパーク?」 遊んで学べる“めんたいパーク”人気のヒミツ 静岡・函南町
天気を気にせず、新鮮な体験ができる工場見学。夏休み真っ只中。大人も子どもも楽しめる県内のスポットを紹介します。
笹村朱里アナウンサー:「函南町に来ています。可愛らしいキャラクターが特徴的なこの場所は、めんたいパークです。非常に工場見学が大人気ということで、お客さんもいらっしゃっています、さっそく体験してきます」
明太子の本場、福岡県の老舗「かねふく」が運営する「めんたいパーク伊豆」。
笹村アナ:「夏休みということもあってか、かなりにぎわっています。食べてる方いらっしゃいますね。どうですかお兄ちゃん?」
「おいしい」
「でも辛い」
「ご飯が欲しい」
笹村アナ:「こんな感じでいただけちゃうんですね。すごいですよ、もうスプーンに盛り盛りてんこ盛りです。まだ入り口入って10歩くらいしか歩いていないんですけど、いいですかね、さっそくいただきます。(食べる)うーん。プチプチ食感がたまらないです。こんなたっぷりいいんだ、すごいです、どんどん皆さん手に取っています」
試食や土産売り場の奥にあるのが、今回のお目当て、工場見学の入り口です。
めんたいパーク伊豆 田丸直人さん:「楽しみながら明太子について勉強してもらい、この後の工場見学を見てもらうことで、より深く明太子について知ってもらう」
明太子について学ぶエリアやテーマパークのようなエリアも。
めんたいパーク伊豆 田丸直人さん:「とにかく遊びを通して、明太子について好きになってもらおうという場所です。こちらは明太子作りで大事な塩漬けという工程をゲーム感覚で体験してもらえます」
御殿場市から40代:「大人も結構、盛り上がっちゃう。食べられるし遊べるし、こういう所は良い」
御殿場市から9歳:「明太子を作る工程を知る中で遊べるので良い。買って帰って家で食べようと思う」
笹村アナ「いろんな展示がありますけど『しってる?めんたい豆知識』って書いてあります。知っていますか? 皆さん。こんなに食べている。明太子の消費量。私たち日本人が1年間に食べている明太子は、およそ3万トン。大きすぎてピンとこない数字ですね」
明太子づくりは「手作業」
明太子について学んだ後は、製造工場の見学です。
めんたいパーク伊豆 田丸直人さん:「ここは塩漬けの工程。ここで一晩、塩たらことして漬け込んだ後、次の工程で明太子に変えていく」
次のエリアでは、その塩たらこが山盛りに…
めんたいパーク伊豆 田丸直人さん:「ここで塩たらこに唐辛子入りの調味液を入れて2日間寝かせる。そうして漬け上がったものが明太子になる。たらこの皮はとてもデリケートなので多くのことを人の手でやっている」
この日は20人の作業員が、手作業で明太子を作っていました。
東京から20代「一つひとつ手作業なのは想像していなかったので、とてもビックリした」
東京から20代「さっき食べてきたが、もう1回食べたい」
Q.これはどこに流通する?
田丸さん:「今の時期だと、ほぼほぼ全部このめんたいパークで販売している」
Q.「え!?きょうはもう上に書いてあるんですけども、600kg生産しているんですよね?」
田丸さん:「多分皆さんが買う分を考えると1日か2日(で600kg)じゃないかと」
それもそのはず、建物の中には出来立ての明太子を食べられるフードコーナーが。中でも大人気なのが…。
田丸さん「お待たせしました。こちらが、できたて明太子おにぎりです」
笹村アナ:「ありがとうございます! すごいサイズ、重い。いただきます!(食べる)うーん!明太子が一口目からたっぷり口に入ってきました。今まであんまり明太子で新鮮って意識したことなかったけど、出来立てだからこその新鮮さフレッシュさを感じます。ご飯とも良く合います」
今の時期には、なんとウナギ明太も。この夏イチオシのジャンボおにぎりです。
めんたいパーク伊豆 田丸直人さん「無料で予約不要で見てもらえるので、多くの方に楽しんでもらえていると感じる」
笹村アナ:「じゃあ夏休み、きょう時間あるなという時に来ても?」
田丸さん「大丈夫」