実際に避難している人はなし 住宅下の土砂が崩れ3世帯7人に避難指示 解除の見通しはたたず 静岡・熱海市
静岡県熱海市で、住宅の下の斜面が崩れ周辺の3世帯7人に避難指示が出ています。雨の影響とみられ解除の見通しは経っていません。
●近隣住民:
「全く気が付かなくて朝になって誰かから聞いて気が付いた」
●近隣住民:
「1週間くらい前から町内会長にこのままじゃ危ない、落ちると相談した」
10日正午前、熱海市春日町で「土砂が一部崩れている」と近くの住民から市に連絡がありました。
職員が確認したところ、住宅の下の斜面で土砂が一部崩れ近くの民泊施設の敷地に流れ込んだということです。けが人は出ていません。
熱海市は周辺3世帯7人に避難指示を出しましたが、実際に避難している人はいないということです。
熱海市で雨が長く降り続いた影響とみられ現場は応急処置がされていますが、崩れた土砂は残ったままです。
現場はJR熱海駅近くの住宅街。避難指示解除の見通しは経っておらず、市は県と今後の対応を協議しています。