静岡県で地価が高いのは住宅地は38年連続で静岡市葵区西草深町1㎡34万円 商業地は葵区呉服町152万円 人口減少が激しい地域との「二極化」進む

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 静岡県内の地価調査の結果が公表され、すべての用途での平均変動率が2年連続で上昇しました。

 県内で最も高かった地点は、住宅地では38年連続の静岡市葵区西草深町で1㎡あたり34万円、商業地は葵区呉服町で152万円でした。自治体別で見ると、変動率が高かったのは、観光需要のある熱海市、新幹線が停車する三島駅が近く首都圏の通勤圏内にもなっている三島市や長泉町でした。

 また、去年17年ぶりに上昇したすべての用途の平均変動率ですが、今年も上昇という結果に。商業地は3年連続、工業地は5年連続での上昇が後押しした一方、住宅地は地震などへの懸念で18年連続での下落が続いています。また、県によりますと、人口減少が激しいエリアとの地価の「二極化」が進みつつあるということです。