「これ以上不毛な議論は望まない」と批判しました。リニア中央新幹線のトンネル工事をめぐり、静岡県はJR東海が分析したデータを批判する意見書を国交省に提出しました。
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静岡県 難波喬司副知事:「一番の願いはこれ以上、水収支解析モデルの精度は高いという説明はやめていただきたいということ」
 難波副知事が語気を強めたのは、JRの分析に対してです。先月開かれた国交省の有識者会議で、JRはトンネル工事による地下水の動きを予測したデータを示しましたが、県は「不十分」と指摘していました。
 県は、きのう国交省に「データの解析は精密さに限界がある」とする文書を送り、この見解を踏まえて有識者会議で議論することや誰もが納得できる説明をJRがするよう指導することを求めました。
難波副知事:「(水収支解析の)精度は高いのか高くないのか、ということで、不毛な時間、無駄な時間をずっと費やしてきた。これ以上、不毛な議論はしたくない」
 県は南アルプスの生態系への影響を検証を進めるため、あわせて、環境省にもJRが示したデータをどのように扱うべきか、意見を求める文書を送りました。

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