リニア中央新幹線の2027年開業に向けて、JR東海が期限とした6月中のヤード整備が実現せずに終わってから、すでに2カ月が経ちます。JR東海は開業時期の変更に言及していません。
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JR東海の金子慎社長はきょうの会見で、国の有識者会議での議論が終わるまでは、2027年を目標とするリニアの開業時期の見直しは難しいとの見方を示しました。
JR東海 金子慎社長:「有識者会議の場で、しっかりとした充実した議論を通して、地域の方々の心配を解消するということで進んでいるので、それが終了してからでなければ、(開業時期について)新しいことは申し上げられない」
 6月中のヤード整備着工を求めたものの、物別れに終わった川勝知事とのトップ会談から2カ月。目標とする2027年の開業が絶望的となる中、金子社長はリニアの早期開業のためにも有識者会議での委員からの提案や要望に可能な限り対応したいと話しました。
 一方で、JR東海が県の専門部会に資料を出し渋っていたとする川勝知事の発言について見解を問われると。
JR東海 金子慎社長:「それ自体は残念で見解が違うということだと思う。どういうデータを使って議論するのかということで、議論がかみ合わなかったことはあるかもしれないが、データを出し渋ったという不誠実な対応をした認識はありません」

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