J1ガンバ大阪(以下G大阪)からJ2ジュビロ磐田への期限付き移籍が決まった元日本代表MF遠藤保仁(40)が5日、大阪・吹田市内でリモート会見し、その一部をG大阪が公式ホームページで公開した。

 遠藤は移籍を決断した現在の思いを「20年近くガンバ大阪でお世話になった感謝とこれから新しいチャレンジに挑んでいく楽しみと両方あります」とコメント。移籍を決断した理由については、「まずは新しいチャレンジをしたいという思いと、やっぱり試合をたくさん出場時間も含めて、たくさんゲームに出たいという思いが強くあった中での移籍だと思います」などと説明した。
 J1、J2がともに後半戦に入ったシーズン途中の移籍を選択した理由については、G大阪で今季リーグ出場11試合(先発3試合)とプレー機会が減っていることだと正直に明かした。
 「常に競争がある中で、自分がなかなか試合に絡めない時もありましたし、その中では悔しい思いもありましたし、ただ、ガンバ大阪という偉大なクラブで競争があるのは当たり前であるので、その中でなかなかチャンスを生かせなかったということがあるんじゃないかと思います」
 その上で、自身にとって約20年ぶりの移籍で磐田に加入する不安を問われると、「ないですね。いいチャレンジだと思っています。向こうに行っても試合に出れるという保証は何ひとつないので、新人の時のような気持ちで、0からのスタートだと思うので、新しいチャレンジにわくわくしています。」などと語った。
 遠藤は明日6日、磐田に合流する予定。背番号は「50」に決まった。

画像: J2ジュビロ磐田に移籍加入する遠藤保仁

J2ジュビロ磐田に移籍加入する遠藤保仁

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