<明治安田生命J1:FC東京3―1清水エスパルス>◇第22節◇14日◇味の素スタジアム

 清水エスパルスが、今季3度目の5連敗を喫した。5戦連続で前半に先制点を奪われ、追いつくことなく試合を終えた。
 清水は序盤こそ、敵陣に押し込んだ。しかし、前半15分を過ぎると、相手にペースを握られるようになり、同22分、相手のセットプレーからの流れでクリアしボールをゴールに蹴りこまれて失点。後半10分にも、最終ライン裏にスルーパスを通されて2点目を奪われた。
 その後、清水はボールを保持するも、東京の堅守を崩せず、苦し紛れにサイドからボールを放り込む展開が続いた。しかし、同34分、FWドゥトラが、相手GKのキックミスからペナルティーエリア付近でボールをゲット。そのままキープしながらDFを交わし、左足でゴール左上に反撃弾を決めた。3試合連続得点で勢いに乗るドゥトラを軸に、清水の攻撃陣は攻め込み、終盤には、高3で清水ユース所属のMF成岡輝留がループパスでゴールを脅かすなどした。だが、アディショナルタイムになって、一瞬の隙を突かれて相手に決定的なゴールを決められた。
 試合はこのまま2点差で終了し、清水は今季3度目の5連敗。しかも、クラブワーストタイの7連敗後に1勝を挟んでの5連敗だ。直近13試合で1勝12敗…。守備は一向に立て直されることなく、サポーターを悲しませる状態が続いている。

画像: J1清水エスパルスのクラモフスキー監督

J1清水エスパルスのクラモフスキー監督

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