静岡県の川勝知事がきょう午後1時すぎから、県民に対して
「緊急メッセージ」を発出しました。
画像: 【新型コロナ】静岡知事が緊急メッセージ 静岡市、浜松市は「レベル5相当」も飲食店への時短要請は見送り

知事は県内の感染流行状況を「感染まん延期中期」に引き上げました。
ただ、6段階の警戒レベルは、
静岡市、浜松市のみを特別警戒の「レベル5相当」に引き上げ、
それ以外の地域を「レベル4」に据え置きました。

県が飲食店の時短営業や外出自粛の要請を検討する段階は、
「感染まん延期中期」かつ「警戒レベル5」になったときです。
ただ、静岡市、浜松市には、「レベル5相当」と
「相当」という言葉が付いています。
さらに、国の基準の「ステージ3」に当たるかという点についても
「県としては判断しない」と明言を避けました。
そのうえで、川勝知事は現時点では、静岡市と浜松市の飲食店への
“時短要請”を見送る考えを示しました。

●記者
Q.時短要請しないとのことだが、地域によって実情が違うといっているが、 ピンポイントでおこなうことはないのか?
●川勝知事
「とりあえず県独自の行動基準に即して、4人以下、
 接待を伴う飲食店などについて、必要な措置をしていない店に
 入らないとか、これを守っていただければよろしい。
 そうでないところで発生している。
 したがってこれまでの行動基準にさしあたってやっていく」

一方、緊急メッセージで、静岡市内のカラオケを伴う飲食店を名指しで、
訪問を控えることを呼び掛けたことについては…。

●川勝知事
「同じ静岡市と浜松市で累計400人以上感染者が出ているが、
 静岡市の出方が急増している。
 浜松市は店を公表し、お客様の行動を追いやすい形になっている。
 静岡市は店名わからないので当然不安になる。これはしょうがない。
 したがって、繁華街にいってはならないというのは、
 現実に合っていないということ。
 しかし、(ルールの)呼びかけに対して応えていないようなところは
 客としては、市民としては、行くのは控える。休業補償はしない。
 守っていないからそういう風になっていると考える」

This article is a sponsored article by
''.