J2のジュビロ。第36節の琉球戦で3ゴールを挙げ快勝したものの、6試合を残してJ1復帰への可能性が消滅。悔いの残るシーズンとなりました。

 昨シーズン途中から就任したフベロ監督の元 、サイド攻撃を中心にアグレッシブなサッカーを見せました。しかし、23節終了時点で12位と低迷し、フベロ監督を解任。

 後任には、ジュビロの黄金期を築き上げた鈴木政一新監督が16年ぶりに就任。

 そして、元日本代表の遠藤保仁選手を、レンタル移籍で獲得し、リーグ後半戦に向け巻き返しを図りました。

画像: 遠藤保仁選手

遠藤保仁選手

遠藤保仁選手:「まったくあきらめていない。強い気持ちを持って、これから取り組んでいきたい」

 遠藤選手の加入によりジュビロのサッカーは激変しました。人とボールが連動するパスサッカーを展開。勝ち点を積み上げ 復調の兆しを見せたジュビロ。その中心にいたのが 遠藤選手でした。

 それでも届かなかったJ1復帰。その大きな要因が「引き分け数」です。シーズン合計15引き分けはリーグ2位タイ。試合の主導権を握りながら 決定力不足からくる引き分け数もJ1復帰が遠のいた原因です。

山田大記選手:「チャンスのシーンはありましたが、単純に自分たちの実力不足」

 来季 遠藤選手の残留も濃厚とみられる中、今季2ゴールを挙げた高卒ルーキー・三木直土を筆頭に、前線に若い力も台頭しつつあるジュビロ。来季J1復帰に向け カギを握るのが若手とベテランの融合です。

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