静岡経済研究所が行った「消費動向についてのアンケート」で、景況感が後退する一方、生活満足度は上がっていることが分かりました。

 静岡経済研究所は先月、県内の「家計を預かる人」1310人にアンケートを行い、90%にあたる1186人から回答を得ました。アンケートで最近の景気について尋ねたところ、「悪くなっている」と答えた人が、前回の調査時よりプラス36ポイントと大幅に増え、6割の人が景気の後退を実感していることが分かりました。

 一方で、現在の生活レベルの満足度については「満足」と「どちらかというと満足」と答えた人が、「不満」「どちらかというと不満」と答えた人を27.9ポイント上回りました。

 前回調査と比べても、生活満足度は8.9ポイント上昇しています。静岡経済研究所は「コロナ禍の外出自粛や在宅時間の増加で、プライベートに向けた消費活動が充実し、自身や家族の健康に価値を見いだしたことが生活満足度の向上につながった」と分析しています。

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