静岡県内では5日、34人の新型コロナウイルス感染者が確認されています。クラスターが発生していた静岡城北高校について、静岡市は「収束した」との見方を示しました。
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【新型コロナ】静岡県34人感染 静岡城北高校のクラスター「収束した」との見方 沼津市の事業所で新たなクラスター

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 県内の新規感染者は34人で、2人の死亡が確認されています。最多は静岡市の7人です。

静岡城北高校のクラスター収束とみて学校再開へ

 これまでに生徒や教職員ら24人の感染が判明している県立静岡城北高校でのクラスターについて、静岡市は生徒30人に追加で行った検査で、全員陰性が確認されたと発表しました。これで、全校生徒ら899人のうち、792人の検査が終了しました。107人は検査を希望していないということです。

 先月22日から2週間休校が続いている静岡城北高校。市は、先月29日以降、新たな感染者も確認されていないことから、クラスターは収束したとの見方を示しました。学校は来週月曜日から再開される予定です。

静岡市保健予防課 杉山智彦課長:「14日間という潜伏期間を考えると、きょうから再開でも。8日から再開であれば、かなり安全を見ての再開だと思う。感染者がいないということなので、収束と判断できる」

沼津市の事業所で新たなクラスター 5人が感染

 また、沼津市内の事業所できょうまでに5人の感染が判明し、新たなクラスターと認定されました。感染者と接触した可能性のある従業員を特定できているとして、県は事業所名を明らかにしていません。

 県全体の病床使用率は29・7%で、去年11月17日以来、約2か月半ぶりに30%を下回りました。

静岡県疾病対策課 後藤幹生課長:「西部はステージ2の段階になっているが、県中部、東部は25%を超えているので まだステージ3。ステージ4の基準が50%以上なので、東部はステージ4に近い。まだ病床のひっ迫は一時期よりは軽くなったが、まだ厳しい状況」

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