新型コロナの影響などで財政が危機的な状況に陥っているとして、静岡県裾野市は財政非常事態宣言を出しました。今後は市民サービスにも影響が出かねないとしています。
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新型コロナなどの影響で危機的状態…静岡県裾野市が「財政非常事態宣言」

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これは15日開かれた裾野市議会で、高村謙二市長が明らかにしました。裾野市によりますと、市が緊急の支出などに備えて積み立てている財政調整基金は、今年度約21億円で、2009年度に比べ4分の1にまで減少しています。新型コロナウイルスの感染拡大や、去年12月にトヨタ自動車の東富士工場が閉鎖されたことなどで、今後、さらに大幅な減収が見込まれるということです。

 市は財政非常事態宣言を出して、▼事業見直しによる人件費の抑制や▼各種補助金の見直しを行い、財政健全化に努めていくとしています。

静岡県裾野市 高村謙二市長:「少なからず市民サービスに影響を与えざるを得ない局面だということで、例えば市民サービスを民間にお願いする形で、効率的にサービスは上げながら市の負担ではない民間のサービスで提供していくような努力や工夫はしていきたい」

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