松田和佳アナウンサー(駿府城公園 静岡・葵区 午後1時ごろ):「2年ぶりに開催された静岡まつり、久しぶりの楽しい雰囲気に盛り上がりを見せています。ただ、今年は食べ歩きをしている人の姿は少なく、皆さん感覚の空いた席に座って食事を楽しんでいます」
画像: 2年ぶりの静岡まつり始まる 屋台も感染対策…実行委は消毒液と飛沫シートの設置を呼びかけ 静岡市

待ちわびていた市民も…

画像: 待ちわびていた市民も…

 きょう2日開幕した、静岡市の春の一大イベント、「静岡まつり」。 暖かな陽気に、満開の桜。絶好の祭り日和となる中、会場には2年ぶりの開催を待ちわびていた多くの市民の姿がありました。

静岡市民 30代:「子どももすごく楽しみにしていたので、(開催できて)すごく良かったと思う」
Q.祭りで食べたいものは?
息子:「かき氷」

静岡市民 70代男女
女性:野外だからいいと思う。
男性:毎年見に来る。
女性:本当は花見大御所道中が見たかった。残念。
Q.どういったものを楽しみたい?
「食べるものが楽しみ。桜もいいが、やはり花より団子 (笑)」

不安感じる人も…

 コロナ禍で迎える2度目の春。去年は中止になった静岡まつりを楽しみたい気持ちの一方で、少し不安を感じている人も…。

静岡市民 30代:「そんなに人が多い時間に来ようとは思わない。子どもがいるので混むかなという時間は避けて来ている」

市内の中学3年生:「次、高校生で、皆別れるので来られて良かったと思う。食べ歩きはあまりしないようにする。こういうのイベントが久しぶりなのでお祭りの雰囲気を楽しみたい」

屋台も感染対策

画像: 屋台も感染対策

 祭りが久しぶりなのは、屋台を出店している人たちも同じです。 出店者:「とてもわくわくしている。お客さんもすごくうれしいんじゃないかと、今まで縛られてきてたので」

 この1年、新型コロナの影響でほとんどのイベントは中止に。2年ぶりとなる、静岡まつりへの出店も、コロナ禍で従来とは異なる形になっていました。

出店者:「このガード(飛沫防止シート)もあって、消毒も常に置いているし、焼くたびに消毒をして食品に触っている。すぐ食べてもらいたいという気持ちはある、ただコロナ禍なので持ち帰りで食べてもらうとか、夕飯にしてもらうとか。それでもうれしい、買いに来てもらえれば」

 祭りの実行委員会は、すべての店に消毒液と飛沫シートの設置を呼びかけています。

 別の屋台では、例年とは違う出店の仕方に戸惑いを感じているようでしたが、会場の盛り上がりを見て、期待に胸を膨らませていました。

出店者:「手袋の装着とアルコールの消毒をお客にもしてもらうようにしている。(人出は例年より)ちょっと多いかなぐらい。ずっと自粛自粛で家の中にいたと思うので、やっと出られるという感じで、これだけ来てると思う。思ったよりお客が多いので、これから静岡が元気になっていけばうれしい」

 来場者への感染対策として、駿府城公園に入る際には検温を行い、消毒液が噴射されるテントを通るといった対応がとられている今年の静岡まつり。祭りはあさって日曜まで続きます。

This article is a sponsored article by
''.