静岡県富士宮市は先月、放火によるとみられる火事で焼けた富士山5合目にあるレストセンターの現地調査を行ったと発表しました。
画像: 放火の富士山5合目の売店・展望台の現地調査…「2階全焼で撤去が必要」 新たな施設建設を県に要望へ 静岡・富士宮市 youtu.be

放火の富士山5合目の売店・展望台の現地調査…「2階全焼で撤去が必要」 新たな施設建設を県に要望へ 静岡・富士宮市

youtu.be

 警察によりますと、先月、「冬季休業中の富士山5合目のレストセンターに火をつけた」として男が逮捕され、警察と消防が施設が焼けているのを確認しました。

静岡県富士宮市 須藤秀忠市長:「民間所有施設ではありますが、売店、展望台、トイレなどを備えた富士山観光の重要な拠点施設であり、今回の火災は富士宮市にとっても大変ショッキングな事件だった」

 この火事をうけ、富士宮市は静岡県やレストセンターの所有者とともに7日、施設を訪れ、現場の状況を調査したと発表しました。

 調査の結果、建物は2階部分が全焼していて、屋上部分も安全管理上、立ち入りを禁止しなければいけない状況だっということです。市は被災状況から、建物として使用できる状態ではなく、早急な撤去が必要だと判断しました。

静岡県富士宮市 須藤秀忠市長:「世界遺産富士山の玄関口で、いろいろな意味で防災上の大事な拠点ですし、まず解体して撤去して更地にしていかなければいけない。その手段をどうするか、県と相談しなきゃいけない」

 富士宮市は開山にむけ、5合目の新たな施設の建設についても県に要望するとしています。

This article is a sponsored article by
''.