2年後の条例制定を目指す浜松市の行政区再編に関して、今までの協議内容を説明する会合が天竜区役所で開かれました。
     
 この課題を巡っては、先月の特別委員会で現在の7つの区を2区から4区に減らし、それぞれで天竜区を単独にする案と他の区に複合する案、あわせて6案をたたき台とする方針が決まりました。
 一方、天竜区に関しては再編により行政サービスの低下や過疎化を加速させるなどの懸念も示されました。
 天竜区で初めて行われた14日の説明会では、いままでの協議の経過が説明されました。参加者からは「天竜区の課題をどのように解決するのか」、「前回の住民投票で、天竜区が単独で残る案で反対が3分の2に上った意味合いはどう考えているのか」など、区割りを先行して決める事に不安の声も上がりました。
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浜松市の行政区再編 天竜区で初の説明会 住民から不安の声も

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龍山地区自治会連合会
三室正夫さん:「住民にとって近い行政であって欲しいというのがいちばんだと思っています。天竜区だけ特別扱いされるのも住民側からするとあまり嬉しくない。平等に広くそれぞれ浜松市民の皆さんが同じような扱いの中で、どう行政サービスを受けていくのか十分考えていただきたい」

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