4月13日の川勝知事の4選出馬表明で、知事選に向けた動きが加速しています。擁立が調整されていた自民党の岩井茂樹参院議員が、出馬の意向を党幹部に伝えていたことが関係者への取材で新たにわかりました。
 6月3日の告示まで1カ月半あまりに迫った静岡県知事選挙。自民党が参議院静岡選挙区選出の岩井茂樹議員の擁立を調整していることがわかりました。
 14日午後、国会で取材に答えた岩井議員は知事選出馬の可能性を否定しませんでした。

自民党・岩井茂樹議員は出馬の可能性を否定せず

Q:知事選に県連が擁立するという話があるが現状は?

岩井茂樹議員:「まだ現段階ではコメントを言う状況じゃないかなと思います」

Q:決意を語る段階ではない

岩井議員:「では全然。そうですね、色々な経緯もあろうかと思いますし」

Q:出てほしいという声が上がってることについては

岩井議員:「そういうふうに言っていただくことに対しては、政治家冥利に尽きるところはあるのかもしれませんが、現段階で特にそれ以上のことを言えるような状況でもないかなとは思います」

Q:では川勝知事に対してのコメントも難しいか

画像: 自民党・岩井茂樹議員は出馬の可能性を否定せず

岩井議員:「はい。仕事頑張ってまいります」

 岩井茂樹議員は1968年生まれの52歳。建設会社勤務や父親の参議院議員の秘書などを経て2010年に静岡選挙区に自民党公認で出馬し、初当選しました。現在当選2回で、菅内閣の国土交通副大臣を務めています。

自民党県連・上川会長は

自民党県連の上川会長は

画像: 自民党県連・上川会長は

Q:幹事長とはどのような話を?
上川陽子県連会長:「私どもは県連の総意として今回の知事選におきましても、県民の皆さまに選択肢を示すという形でこの間、役員一任されて動いてきたところでございますので、そのことについて、再度申し上げ、またこの間の動きにつきましても報告をしたところでございます。それ以上でも以下でもございません。以上です」

事実上の「一騎打ち」の様相に川勝知事は

岩井議員が出馬すれば、13日に出馬表明した川勝平太知事(72)との事実上の「一騎打ち」の構図となる可能性があります
 川勝知事は13日の会見でリニア問題対応や新型コロナ対策の継続を掲げ、「今は政策論争をすべきときではない」と語っていました。
 一夜明け、選挙戦になる可能性が出てきたことに川勝知事は・・・

Q:岩井氏擁立の動き、受けとめは?

画像: 事実上の「一騎打ち」の様相に川勝知事は

川勝知事:「はっきりと私は出馬表明いたしましたので、これを待っていた人がいるんじゃないですか。ですから、これからそういういろいろな動きが出てくると思います。これはどなたが出られようとまったくそれぞれ自由ですから。いちいちコメントする必要はないということですね」

Q:一騎打ちだが

川勝知事:「きのう申し上げたとおり」

 知事選は6月3日告示、20日投票です。

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