清水エスパルスはルヴァンカップのグループリーグ第3戦、ジュビロ磐田はリーグ4連勝をかけた一戦に臨みました。

ルヴァン杯 第3節 清水エスパルスVS横浜F・マリノス(21日 アイスタ)

 9年ぶりのグループリーグ突破を目指すエスパルスは、ホームに横浜Fマリノスを迎えました。エスパルスは試合開始早々、今季初先発・滝のフリーキックにヴァウドが飛び込み、マリノスゴールを脅かすと、後半に入って5分、エスパルスは福森のピンポイントクロスに後藤がダイビングへッド。決定的なシーンを作ります。38分には最終ラインから丁寧にパスをつなぐと、金子のパスを受けた後藤がシュート。ここはキーパーに防がれ、決めきれません。  そして試合終了間際、エウシーニョのパスに抜け出したディサロ。こぼれたところに後藤。フィニッシュの精度を欠いたエスパルスは引き分けに終わりました。

【結果】清水エスパルス 0-0 横浜F・マリノス

清水エスパルス 滝裕太選手:「(手ごたえは)ちょっとずつ上がってきたという思いはありつつ、改善するところも多いので、チームとしても個人としても、最後の質にこだわって、練習からやっていきたい」

J2第9節 ジュビロ磐田VS大宮アルディージャ(21日 ヤマハ)

 4シーズンぶりの4連勝を狙うジュビロは、ホームで大宮アルディージャと対戦。その立ち上がり、大宮・矢島のクロスに中野。一度はキーパーがはじきますが、元ジュビロの中野に押し込まれ、先制を許します。  
 今季、先制された試合は全て敗れているジュビロでしたが、その5分後、松本のクロスボールに大津。大津の5試合ぶりのゴールですぐさま同点に追いつきます。

 ところがジュビロは後半26分、大宮・翁長のシュートをキーパー三浦が弾きますが、こぼれ球をハスキッチに決められ、再びリードを許します。

 しかし連勝中のジュビロは違いました。31分、右サイドからの松本のクロスにルキアン。ルキアンの5試合連続ゴールで再び追いつく粘りを見せると、36分には、またしても松本のクロスから今度は山田が頭で合わせてこれが決勝点。

 ジュビロはこれで4連勝。J1昇格圏との勝点差を4に縮めました。

【結果】ジュビロ磐田 3-2 大宮アルディージャ

ジュビロ磐田 山田大記選手:「ヘディング苦手なんですけど、緩いボールだったのでうまく合わせられました。今シーズン、先制した試合はすべて負けていたので、こうしてひっくり返せたのはチームにとってすごく大きい」

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