明治初期にできた静岡県御前崎市の「御前埼灯台」が、新たに国の重要文化財に指定されることになりました。
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「歴史的な価値が高い」 御前埼灯台が国の重要文化財に 静岡・御前崎市

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 国の文化審議会は21日、御前崎市の御前埼灯台を含む7つの建造物を新たに重要文化財に指定するよう文部科学大臣に答申しました。

 御前埼灯台は、駿河湾と遠州灘を隔てる位置にあり、1874年(明治7年)に竣工・初点灯しました。明治政府が独自に建設を推進した初期の洋式灯台のひとつで、近代の海上交通における歴史的な価値が高いと評価されました。

 円筒が二重になった構造など、当時の最新技術を駆使した点も重視されています。静岡県内の国宝や重要文化財の建造物はこれであわせて35件となります。

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