中野結香アナウンサー:「駿河湾フェリーが清水区のスタート地点ということで、清水の港町ならではのスタートとなります。いま広瀬アリスさんの姿が見えました。いま、駿河湾フェリーのステージの上で関係者に向かってトーチを持って話しています」
画像: 地元出身の広瀬アリスさん「すべてを目に焼き付けようと思って走った」 /聖火リレー 静岡市清水区

広瀬アリスさん「緊張しているけど、頑張ります」

 ここで聖火を受け継ぐのは、静岡市出身の広瀬アリスさんです。

広瀬アリスさん:「緊張しているけど、頑張ります。フェリーは小さい頃に何回も乗りまして、とても思い出のある場所だったので、すごくうれしかったですね。ドリームプラザもよく行っていたので、自分の知っている場所で聖火リレーができるのは光栄ですし、人生に一度しかないと思うので、すべてを目に焼き付けようと思って走りました」

 声援に応えながら、フェリーの船内を駆け抜けました。

広瀬アリスさん「重みを感じながら走ることができた」

広瀬アリスさん:「ちょっと自分の中でも上がるものがあって、火が付く前と付いた後じゃ、全然気持ちが違いますね、ピシッと背筋も伸びますし。でも、この重みをしっかり手で感じながら走ることができました。頑張っている人たちが、1人でもこの姿を見て元気になっていただければ、うれしいなと思いながら走りました」

中野アナ
「フェリーから聖火ランナーが出てきました。手を振りながら走っています。清水の街に聖火がやってきました」

 しかし、ここでハプニングが。ランナーが立ち止まっています。

 実は付近で、聖火リレーを見に来ていた70代の女性が転倒。頭を打ったため、病院に救急搬送されました。県によりますと、この影響でリレーがおよそ7分間中断しました。女性は軽傷ということです。

清水の港町を…

画像: 清水の港町を…

 再び走り出した聖火は清水の港町を走ります。

娘が走った人
「いや感動しました、いま娘が走ったから。夢のようですよ、走ってなくてもドキドキしますよ。ママがんばれっていったね」

 こちらはゴールとなるJR清水駅前です。聖火を待つ沿道にはこの人だかり。階段の上にも観客が。密になっている感は否めません。

70代
「(人が)思ったよりいます。これからもっと増えるんじゃないかなって」

「もう楽しみにしています。朝からわくわく」

なんと57年前の東京オリンピックで聖火ランナーを務め、清水の街を走った男性も…。

57年前の聖火ランナー
「そのユニフォームはまだあるけど、きょう持ってこなかった」

Q.当時と比べてどうでした?

A.「やっぱ派手だね。だけど、(観客の)人数はやっぱ、前回の方がすごかった」

 いよいよゴール地点に聖火がやってきました。途中、混乱はあったものの、多くの人に見守られながら聖火は無事に引き継がれました。

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