土石流で20人程度の安否が分からなくなるなど、大きな被害が確認されている静岡県熱海市で、女性2人が心肺停止の状態でみつかりました。
画像: 漂流の女性2人は心肺停止 20人前後が安否不明 100~300世帯が被害か 静岡・熱海市の土石流災害

静岡・熱海市

 消防によりますと、3日午前10時半ごろ、熱海市伊豆山で付近の住民から「土砂崩れが起きた」と消防に通報がありました。県によりますと、これは土石流で20人程度の安否が分かっていないということです。

 これまでに4人が救助されていて、現場を下った場所にある伊豆山港では、女性2人が心肺停止の状態で漂流しているのがみつかりました。身元はわかっていません。

 県や熱海市によりますと、この地区に住む80人が避難していて、100から300世帯が土石流の被害にあったとみられます。

 県は自衛隊にも災害派遣要請を行っていて、全国から応援に駆け付けた警察や消防、海上保安庁とともに捜索活動を行っています。この地域は、JR熱海駅から北におよそ1.5キロにあり、住宅や宿泊施設などが点在しています。

This article is a sponsored article by
''.