「汚名返上に頑張っていきたい」 贈賄容疑で逮捕された議長の後任選挙で新議長が決意 静岡・富士宮市議会

前の議長が贈賄容疑で逮捕され議員辞職した静岡県富士宮市議会で、後任の議長選挙が行われ、新たな議長が信頼回復を目指す決意を示しました。

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 富士宮市議会の前議長は、2019年の議長選挙で、別の会派の議員に自分への投票を依頼し、その見返りに現金100万円を渡そうとした疑いで逮捕・送検されています。3人が立候補していた議長選挙では、前の副議長で前議長の逮捕後、議長代理を務めていた小松快造議員(67)が選ばれました。

小松快造 新議長:「通常の議長交代と違って、いばらの道を歩く覚悟はできています。まず一歩一歩確実に、市民の皆様に今の議会を見て頂いて、汚名返上に頑張っていきたいと思います」

須藤秀忠 市長:「これは連帯責任になりますから、皆同じ気持ちになって反省してもらい、議会全体の信頼回復に努めてもらわなくてはいけないなと、こんなふうに思っています」