岸田新総裁が誕生したことで、県内で政治的に最も打撃を受けたともいえるのがこの人です。
画像1: 衆議院静岡5区 候補者たちに岸田新総裁の影響が・・・

細野豪志氏:「選挙区に関しては正直、環境は非常に厳しくなった。無所属自体が厳しい。その上で岸田総裁。さらに私にとっては厳しい環境」

画像2: 衆議院静岡5区 候補者たちに岸田新総裁の影響が・・・

衆議院静岡5区選出で自民党入党を目指す細野豪志氏。二階前幹事長を頼り、無所属ながら二階派に入会しました。二階氏が幹事長を退任し、さらに吉川赳氏の所属する岸田派の会長が新総裁に選ばれたことは、細野氏にとって「最悪の展開」といえるのです。
岸田新総裁の誕生を受け、きょう早速、細野氏の入党に反対する自民党静岡5区支部の幹部らが、県連に申し入れに訪れました。

自民党県連 「細野豪志氏の自民党入党希望について、改めて入党は断固拒否します」

こうした動きに吉川氏は・・・。

吉川赳氏:「皆さんの思いで私からの申し入れではないが、心強く思うし思いに声にしっかりと応えていくということを心掛けなければならない。度々申し上げているが(細野氏は)無所属候補、衆院議員の方、私はぶれずに自民党ということを貫いてきた。その意味では、そもそも私は公認問題というものは存在しないという立場なのでしっかりとやっていく」

比例との重複立候補の可能性

画像: 比例との重複立候補の可能性

関係者によると、岸田新総裁に加え、公認権を持つ幹事長に二階氏と距離のある甘利氏が就任したことで、静岡5区では、吉川氏が自民党公認となり、比例との重複立候補も認められる可能性が高まったとの見方が強くなっています。

Q比例区は?
吉川赳氏:「制度上そういったものはあるが、あくまで我々は小選挙区で支持をいただくことを目指すのが大前提。そこに向けて努力研鑽をしていく」

細野豪志氏:「次の選挙で勝てない場合は引退することを決めています。17年、国会議員で民進党・民主党にいて、そこから自民入りを目指すのは大きな判断。批判があるのは承知している。やるからには自らにも試練を課して、それを乗り越えない限りは、この世界にとどまる資格はない。久しぶりに死ぬか生きるかの選挙なので気持ちは燃えています」

野党候補は

画像1: 野党候補は

一方、立憲民主党から静岡5区に立候補する予定の小野範和氏は・・・。

小野範和氏 :「公認争いと言われているものが、なぜそういうものが起きているのかもわからないような話だと思うので、そこは関係ないですね」

新しい総理の下で自民党系の2人と戦うことについては…。

小野範和氏:「自民党の支持が一気に上がるとは考えづらいと思うし、我々も国民も見ているところは見ているので、しっかりと判断できると思う。野党の方は、共闘の枠組みができつつあるので、そこはしっかり準備をして、立ち位置を明確にして戦っていけると思います」

衆議院静岡5区には、この3人のほかに政治団体「愛地球党」の千田光氏(43)が出馬を表明しています。

画像2: 野党候補は

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