10月の参院静岡補選の応援演説で、静岡県の川勝平太知事が「(相手候補が市長をしていた)御殿場にはコシヒカリしかない」などと発言した問題で、川勝知事は12日の定例会見で発言を撤回して、謝罪しました。
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「発言は誠に無礼極まりないもの」…静岡・川勝知事が発言を撤回・謝罪 「御殿場にはコシヒカリしかない」発言問題で

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「あの発言は無礼極まりないものだった」

静岡県 川勝平太知事
 「(10月の)参院補選における私の応援演説において、御殿場市民の皆様方全てに対し、また御殿場市民代表である市長様、また議長先生に対して、大変不愉快な思いをさせたこと、さらにまた心に傷を受けられた、ショックを受けられた方、いろいろいらっしゃると思うが、そしてまた、御殿場市のみならず県内34市町全ての皆様方、同じ様な思いをされた方がいると思う。

 あの発言はまことに無礼極まりないものでございました。それゆえ、これを全部撤回して特に御殿場のみなさまに対して衷心より深くお詫びを申し上げます。誠に申し訳ありませんでした。

「公務に徹し、政務活動はしない」

 私は公人である。選挙という大きな政務だが、たとえ政務とはいえ公人としての存在は変わらない。そして自らの選挙も政務だが、参議院補選の応援演説、あるいは衆議院の応援演説、これも政務であり、この応援演説における政務を初めて致したが、誠にもって、不適切な応援弁士であったと深く反省している。こうしたことをした以上、二度とこういう間違いを起こさないように、公人という立場に徹して、やむを得ざる場合、自らのようなものだが、そうしたものを除いて、政務活動についてはしっかりと政治ができるまで、そうした活動はしない。公人として公務に徹し、これまで13年近くやってきた。常に強い力、権限は弱い人の立場のために使う。特に社会的弱者、障がい者であるとか外国人であるとか、その他諸々の人たちの為に働き、そして一切差別はしないのが大原則なので、この公人の立場に徹するということをお誓い申しあげたいと思う。

 重ねて、御殿場市長、御殿場市議会、代表される議長様、前回直接お目にかかることができ光栄でした。また会っていただきありがとうございました。市民の皆様方、そしてまた県民皆様に対して、重ねてお詫び申し上げる。申し訳ありませんでした」

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