7月発生した大規模な土石流災害で、静岡・熱海市議会は22日、原因究明のための調査を行う百条委員会を開き、今後の運営方針などについて話し合いました。
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「黒塗りが多かった資料の公開求めたい」と委員長 7月の土石流災害の原因究明の百条委 静岡・熱海市

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 「伊豆山土石流災害に関する調査特別委員会」は、市議15人全員が委員となり、伊豆山地域を流れる逢初川の上流部に造成された盛り土について調査を行います。22日の委員会では、議会事務局から地方自治法第100条の規定による
調査権について説明があり、委員会は「関係人の出頭および証言を請求できること」などが確認されました。

 今後のスケジュールについては、本会議が終了する来月17日までに、各委員が質問の通告書を提出し、その後の委員会で発表することなどが決まりました。

稲村千尋委員長:「市には黒塗りが多かった資料の開示を求めていきたい」

熱海市「復興委員会」設置へ

 一方、伊豆山地区の復興に向けて、熱海市が復興推進本部内に「復興委員会」を立ち上げる方針であることが分かりました。「復興委員会」は伊豆山地区の教育や農業などの事業者から聞き取りを行い、市が策定を進めている「復興計画」に地域の意見を反映させるのが狙いです。委員会は早ければ年内にも設置される見通しで、市は、復興計画を来年の3月までに完了させる予定です。

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