静岡県富士市内を走る岳南鉄道線の存続を求め、地元の町内会から富士市に対し、公的支援を求める要望書が提出されました。
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「地元の人に欠かせない電車」 岳南鉄道線存続を求める要望書 静岡・富士市

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 岳南鉄道線は、全長9・2kmで富士市の貴重なローカル線として親しまれていますが、コロナ禍での利用客の減少などで存続が危ぶまれ、運営する岳南電車も市に支援を求めています。

 実際に利用している人はー

女子高校生:「学校に行くのにJRだけだと遠い。岳南電車があると自転車ですぐ行けるので便利」

10代学生(女子):「学校に行くために使っているので、生活の中で欠かせない」

20代会社員(女性):「季節に合わせて飾りが可愛く、地元に密着した地元の人に欠かせない電車になっている。ローカル線ならではの温かさがある」

 こうした中、午前、富士市町内会連合会の荻野克雄会長が市役所を訪れ、岳南鉄道線の存続を求める要望書を小長井義正市長に手渡しました。

富士市町内会連合会
荻野克雄 会長:「町内会として何かをしなければ。市からの助成金を岳南電車にしていただけるようにお願いに上がった。26地区の町中会があり全体の会議で岳南鉄道沿いのPRをしていきたい」

 小長井市長は支援を継続する意向を示しました。

富士市
小長井義正市長:「重要な公共交通機関だととらえている。観光でも力を入れている。コロナの影響で厳しいところがありますので今後も何らかの支援をしていく」

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