静岡県議会で論戦が続いています。川勝平太知事の新たな不適切発言について7日、公明党が追及しました。
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公明「断じて許されるものではない」 静岡・川勝知事不適切発言に県議会での追及続く

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代表質問2日目となった県議会。公明党県議団の牧野正史議員は、女性の容姿と学力を結びつけるような発言をした真意を改めて知事に問いました。

公明党県議団
牧野正史議員:「これまでも県議会議員や首相に対する侮辱的発言が問題視され、最近ではご自身の知事選での女性蔑視かつ人権意識の欠如した発言や、建設現場で働く方の努力を無にするような発言も浮き彫りになり、断じて許されるものではない。まず知事はこの時に学長時代のエピソードを通して有権者に何を伝えたかったのか、誰もがわかりやすい言葉で説明をお願いします」

川勝平太知事:「知事選挙での発言は、ネクスコ中日本との良好な関係を紹介したものだった。当時の静岡文化芸術大学の学生が工事現場に興味を持ってくれたこと、また工事が早く進み、前倒し開通になったことについて工事関係者の皆様に敬意と親近感をもってお話ししたもの。(やじ)」

川勝知事:「しかし、くだけた、または不正確な表現、(やじ:逆だろ)性別、外見、学歴、職業について触れた言葉は多様性の尊重という観点からすれば、古い固定観念に結びつく時代錯誤のもの。不適切であったと反省している」

このように弁明した川勝知事。

6日には、自民公明の女性県議や県内19の市や町の女性議員から辞職を求める抗議文が提出されています。

こうした声について…。

川勝知事:「私の発言に強い嫌悪感を抱いているということがよく分かった。この抗議を尊重して今まで以上にジェンダー平等、並びに人権意識を高め、今後はジェンダー平等を常に心にとどめ、人権意識の自覚にもとることのないように十分注意する(やじ:そんなことしなくていいからやめればいい)」

これまでの知事の発言を巡り先月には辞職勧告決議案が可決しましたが知事は続投を表明しています。

牧野議員は再び不適切発言をすれば身の処し方を考えるよう迫りました。

公明党県議団
牧野正史議員:「1人1人の思いに馳せられるような温かい真の静岡県のリーダーにぜひ生まれ変わっていただきたい。今後、もしまたやってしまった場合は、潔いご自身での判断を要望して私の質問を終わる」

県議会は午後から一般質問に入り、金曜日まで続きます。

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