コロナ禍で2度目の受験シーズンを迎え、あす15日からは「大学入学共通テスト」が行われます。急きょ、国は大学に対し、感染した受験生の救済措置を求めていますが、不公平感もあると物議を醸しています。
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頑張れ!受験生 あす15日から「大学入学共通テスト」 爆発的感染続く中、コロナ救済は「不公平」なのか?

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 国公立だけでなく、私立大学でも活用されている共通テスト。あす(15日)・あさって(16日)に行われ、新型コロナへの感染など、体調不良で受けられなかった受験生には、2週間後に追試験が設定されています。さらに文科省は新型コロナの影響で本試験も追試験も受けられなかった受験生についてそれぞれの大学で実施する個別試験のみで合否を判定するよう求めています。

 県内の受験生たちは今回の救済策について、どのように受け止めているのでしょうか。

高校3年生:「仕方ないところはあるとは思う。でも不平等というところでは差は出ると思う。人によってそれぞれだと思う。共通テストが得意な人もいれば苦手な人もいると思うので」

高校3年生:「私自身は(大学の個別試験)1発で決まっちゃうのがすごく怖いなというのがあって。私は共通テストも受けて、大学が用意したものも受けての合否の方が、チャンスがあるというか、1回失敗してもどうにか取り返せるというチャンスが残されているので、ずるいとかそういう風には感じない」

 また、今年リベンジを誓う受験生からはこんな意見も。

浪人生:「自分のやることをやるだけなので、大して自分にそんな影響はないかなと思う。去年もそうだったが、直前に突然な発表をされると、僕は2年目だからいいけど、1年目の現役生の子は突然そういうことされると、動揺が出るので、そういう点でかわいそうだと思う部分がある。どういう対応であれ、時期がもっと早くてもよかったと思う」

 異例の救済策が示される中での受験に、教え子を送り出す先生の気持ちも複雑です。

弘友私塾 
長沼滋講師:「一般的に考えて平等性はどうなの、不公平感というか、どうなのというところはある。平常心、普通通り、いつも通りに受けてくれれば、いつも通りの結果が出ると思っている」

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