東京パラリンピックに出場した選手2人による特別授業が行われ、「続けること」や「チャレンジすること」の大切さを伝えました。
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大切なことは「続けること」や「チャレンジすること」  静岡県出身の東京パラリンピック代表2選手が子供たちに特別授業

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東京パラリンピック ブラインドサッカー代表
田中章仁選手:「どっかに行っちゃわないように、足と足の間にボールがあるようにドリブルします」

 華麗な足さばきでドリブルをするのは静岡市出身で、東京オリンピック・ブラインドサッカー代表の田中章仁選手(43)。14日、田中選手も小学1年から4年まで通っていた静岡市の視覚特別支援学校で、後輩たちを前に、障害者スポーツの魅力を語りました。

東京パラリンピック ブラインドサッカー代表 
田中章仁選手:「楽しむスポーツは何歳でもできると思っています。皆さんもできればブラインドサッカーやって欲しいんですけど、ブラインドサッカーにかかわらず、スポーツ好きと言うものをぜひ見つけて、長くやってもらえればなと思います」

 日本代表として、国際試合に68試合出場している田中選手。後輩たちに、「続ける」ということの大切さを伝えました。

東京パラリンピック ブラインドサッカー代表 
田中章仁選手:「代表の練習は苦しいこともありましたし、でも本当に自分を高めてくれるものなので、と感じることができて、ずっと続けてくることができました。長い期間続けることで夢を叶えられたと言うのは自分にとってすごく自信にもなりましたし、みなさんもぜひやりたいと思ったら一生懸命とことん頑張ってもらいたいなと思っています」

 一方、東京パラリンピックに出場し、走り幅跳びでは4位入賞した掛川市出身の山本篤選手選手(39)は掛川特別支援学校と池新田高校の生徒らに陸上教室を開きました。

東京パラリンピック 陸上 
山本篤選手:「陸上は基本まっすぐ走ります腰でまっすぐです。なので足を動かしてください。股関節をしっかり動かすね」

 山本選手が交通事故で、左足を切断したのは、高校生の時。その時のことを振り返り、今、高校生の生徒らに、こう語りかけました。

東京パラリンピック 陸上 
山本篤選手:「僕自身(高校の時に)事故に遭って入院中に一番考えたのは、今、自分何をしたいのかなということをものすごく考えました。みんなにもそういう何かやりたい事と言うのを一個探してもらってやっぱり常にチャレンジする、ぜひみんなにもその部分と言うのは、僕と今日出会ったことによって考えて欲しい」

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