任期満了に伴う静岡県裾野市の市長選挙が23日行われ、新人の村田悠氏が現職を破って初当選を果たしました。34歳で、県内の市長や町長では最年少です。
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県内最年少市長誕生へ…村田悠氏に当選証書 「若くて優しい頼りがいのある市長を目指す」 静岡・裾野市

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現職との一騎打ちを制す

 裾野市長選挙は、前の市議会議員で新人の村田悠氏(34)が、3選を目指した現職の高村謙二氏(57)に2000票余りの差をつけて初当選を果たしました。村田氏は、積極的な企業誘致などによる財政再建を公約に掲げていました。

村田悠氏:「道路とか公園とか、いろいろな社会福祉に関して(税金の)使われ方がおかしいと、歳出の使い方を変えてほしいという声がありました。幸せが実感できるように、今の時代と市民ニーズにあった施策を今後展開していきたい」

 投票率は50%で、前回に比べ0.42ポイント低くなりました。

一夜明け、当選証書を受け取り「若さを生かしてスピードある行動を」と抱負

 一夜明け、村田氏は選挙戦でも使っていた自転車で市役所へ。当選証書を受け取りました。

裾野市選挙管理委員会 松井康男委員長:「市民が様々な政策提案を評価し、市政の運営を任せたいと判断した結果です」

 34歳の市長は、県内の自治体のトップでは最年少となります。

村田悠氏:「34歳という若さを生かして、スピードある行動と皆様方の意見を総合的に評価をしながら、裾野市を確かな方向に導いていかなければならない。若いから非常にみなさん(意見を)言いやすい立場に私はあると思う。その特性を生かしながら、皆さんの声、ニーズを生かしながら市政運営にあたっていきたい。若くて優しい頼りがいのある市長を目指したい」

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