静岡県熱海市の土石流災害の発生原因などを調査する市議会の百条委員会は5回目の会合を開き、来月、盛り土の造成工事をした業者などを参考人として呼ぶことを正式に決めました。
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参考人招致・証人13人を選任 新たな公文書の開示要求も 第5回百条委員会 静岡・熱海市土石流災害

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 15人の市議全員による百条委員会は逢初川上流部に造成された盛り土について調査を行っています。4日の5回目の会合では開示された、県と熱海市の公文書をもとに来月以降に予定している参考人聴取に誰を呼ぶのか、や県や熱海市に追加で公文書の黒塗り部分の開示を求める事などについて話し合いました。

 そして、今後も発生原因の調査に必要になるとして去年10月に公表された公文書の黒塗り部分について県に追加で120件の開示を、市には、これまでに公表されていない新たな公文書15件の公表を申し入れることを全会一致で可決しました。

 また、来月、参考人として崩落した盛り土の造成工事をした業者や不動産会社、一般の市民など13人を呼ぶ事を決めました。質問の具体的な内容は、次回10日の委員会で決める方針です。(※3月3、17、18日の3日間に参考人呼ぶ)
 
 また、盛り土の現在と前の土地所有者を4月に証人として呼ぶことを検討していて4月の委員会で正式に決めるという事です。

稲村千尋委員長:「まずは、参考人招致で盛り土に関わった方、市の職員、県の職員への質問事項がありますので、それを聞いて、また、民間の方が知っている情報がありますので、議員の皆さんに把握してもらって、事実の究明をしていきたいと思っています」

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