静岡県の沼津市立病院で患者に誤った薬を処方していたことがわかりました。患者に副作用の症状は確認されていません。
画像: 沼津市立病院で患者に誤った薬を処方 本来の泌尿器系の薬に加え誤って循環器系の薬も 副作用の症状は確認されず 静岡・沼津市 youtu.be

沼津市立病院で患者に誤った薬を処方 本来の泌尿器系の薬に加え誤って循環器系の薬も 副作用の症状は確認されず 静岡・沼津市

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 沼津市立病院によりますと、3月に65歳の男性が退院する際に、病院側が本来処方するはずの泌尿器系の薬と合わせて、誤って循環器系の薬も処方していました。男性は別の病院にかかった際、薬が間違っていることに気付き、保健所に相談したということです。男性はすでに9日分の薬を飲んでいましたが、副作用に当たる症状はみられていません。

 病院によりますと、複数の薬を1つにまとめて包む機械に薬を入れる際、担当者が誤って別の薬を選び、処方前に2人の薬剤師で行う確認でも気付くことが出来なかったということです。

 沼津市立病院は、「再発防止策を徹底し、東部地域の基幹病院として信頼を回復するよう全力で取り組んでまいります」とコメントしています。

 【追記】
 男性の妻は、「病院から直接謝罪がなく不信感を募らせています。誤って薬を飲んだため、心配で健康診断を行ってもらいたいのですが、日程調整がうまくいかず、その後もお願いをしましたが実施はされていません。同じような患者が出ないよう再発防止をしていただきたいです」と話しています。

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