4月に静岡県磐田市で見つかった不発弾の処理が行われ、30分ほどで終了しました。周辺の避難指示や交通規制も解除されています。
画像: 不発弾処理30分で終了 避難指示や交通規制も解除 静岡・磐田市

 4月12日に磐田市小立野の住宅街で、直径およそ36センチ、長さおよそ118センチのアメリカ製の不発弾が見つかりました。その処理のため、26日午前7時、周辺の628世帯1411人と74の事業所に避難指示が出され、消防隊員らが住宅を1軒ずつ回って住民の避難を確認しました。市が指定した避難所には一時52人が避難しました。

住民:「思いのほか家の近くだったので、びっくりしたんですけど、避難訓練をかねてここに来ちゃって。あんまり、避難はしたくないんですけども、仕方ないですね。スマホなどで情報を頂いてますので、助かってますけども」

 午前9時前、草地博昭市長の指示で不発弾の処理が始まり、自衛隊によって信管が抜き取られました。そして午前9時33分、草地市長が「安全化宣言」を行い、処理が終了しました。

磐田市 草地博昭市長:「想定より非常に早くスムーズに処理をすることができました。皆さんのご協力に感謝します」

 この処理に伴い、周辺の道路は一時通行止めとなりましたが、すでに解除されました。避難指示も解除されています。

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