浜田防衛大臣と西村環境大臣に有機フッ素化合物問題への協力を要請 浜松市中野祐介市長
自衛隊浜松基地周辺で発がん性が疑われる高濃度の有機フッ素化合物が検出された問題で浜松市の中野祐介市長は防衛省などを訪れ調査への協力などを要望しました。
浜松市 中野祐介市長:
「未知の物質のことであるので住民の不安も高いということでございます」
浜田防衛大臣:
「引き続き浜松市とよく連携して、具体的な調査方法や実施方法等を調整して適切に対応するよう指示しているので、よろしくお願いしたい」
4日午後浜松市の中野祐介市長は浜田防衛大臣の元を訪れ、浜松基地内での調査への協力を求めました。
その後西村環境大臣と面会し、有機フッ素化合物の対策の推進を要望しました。
西村大臣は「関係省庁と連携しながら、住民の不安払拭のための取り組みを進めていきたい」と話しました。
浜松市の調査では航空自衛隊浜松基地周辺の用水路から、最大で暫定指針値の28倍にあたる高濃度の有機フッ素化合物PFASが検出されています。