送迎用バスの安全装置の設置率は静岡県全体で53% 障害児童が通う施設の設置率が伸びず

こども園などの送迎用バスの安全装置の設置率について、8月末の時点で静岡県全体では53.0%であることが分かりました。

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送迎用バスの安全装置の設置率は静岡県全体で53% 障害児童が通う施設の設置率が伸びず

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 去年9月の牧之原市の事件を受けて、国は置き去り防止の対策として、今年4月から送迎バスへの安全装置の設置を義務化しました。

 県内のこども園など教育・保育施設の設置状況を調べたところ、8月末の時点で設置が完了したとみられるバスは、248施設591台のうち511台で、設置率は86.5%でした。

 一方で障害のある児童などが通う施設については、35.6%に留まっていて県全体での設置状況は53%となっています。

 県は可能な限り早期に設置率100%となるよう、支援を実施していくとしています。