「死んでくれないかなぁ」…3年間にわたり先輩隊員に暴言 22歳の自衛官を停職処分 陸上自衛隊富士駐屯地

 3年間にわたり先輩隊員に暴言を吐いていたとして、陸上自衛隊富士駐屯地は22歳の自衛官を停職処分としました。

 停職10日の処分を受けたのは、特科教導隊の22歳の陸士長です。富士駐屯地によりますと、陸士長は2021年9月から24年9月までの3年間にわたり、複数の先輩隊員に「うざい」と言ったり、聞こえるような大きな声で「あいつ死んでくれないかなあ」などと日常的に暴言を吐いた、ということです。

 23年7月ごろには、被害を受けていた先輩隊員が上司に相談し、事実が発覚、上司が何回も陸士長を指導したものの、暴言は続いた、ということです。陸士長は暴言行為などを認めたものの、動機などは話していない、ということです。

陸上自衛隊富士駐屯地
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