「アルコールチェッカーが基準値以下で大丈夫かと思った」 飲酒後に運転の隊員と同乗の上司を停職処分 陸上自衛隊富士駐屯地
陸上自衛隊富士駐屯地は、知人に暴行したり、飲酒後に車を運転したりした自衛官2人を停職処分とし、発表しました。
停職7カ月の懲戒処分を受けたのは特科教導隊の24歳の1等陸士です。また、上司にあたる22歳の陸士長も停職3カ月の処分を受けました。
駐屯地によりますと、1等陸士は2023年10月、静岡県御殿場市で知人の顔を2回殴り、全治1週間のけがをさせました。2025年3月7日には、飲食店で飲酒後、車を運転しました。また、このとき陸士長も一緒に飲食していて、車に同乗していました。その後、3月19日に匿名の通報があり、飲酒運転が発覚しました。2人は「アルコールチェッカーの値が基準値に達していなかったので、大丈夫と思った」と話している、ということです。
