「足の腫れがひどくて歩けない」富士山頂付近で足をけがしたシンガポール国籍の女性が動けなくなり山岳救助隊が救助 静岡県警
富士山の山頂付近で足を負傷し、動けなくなったシンガポール国籍の20代の女性が静岡県警の山岳遭難救助隊に救助され、病院に搬送されました。
28日午前5時すぎ、富士山頂にある山荘付近にいたシンガポールからの旅行者の男性から「妻が一泊したが、足の腫れがひどくて歩けない」と110番通報がありました。
警察によりますと、夫婦は富士吉田口から27日朝に登山を始め、夕方には富士山の山頂付近に到達しましたが、その際に妻の20代の女性が浮き石を踏み、転んで左足首を負傷したということです。
山頂付近の山荘に宿泊して様子を見たものの、左足首が腫れて動けなくなり通報し、9合目に常駐している県警の山岳遭難救助隊がブルドーザーなどで5合目まで搬送し、富士宮市内の病院に搬送されました。
女性のけがの程度は分かっていません。
