「泣き叫んでいた記憶が」 石川県志賀町の教師が静岡市の小学生に能登半島地震の被災体験を語る
去年発生した能登半島地震の被災者が静岡市の小学生に当時の体験を伝えました。
板岡有子さん「何かにつかまらないといられないということで泣き叫んでいたような記憶があります」
静岡市立清水船越小学校の5年生にオンラインで被災経験を語ったのは、石川県志賀町の中学校教師、板岡有子さんです。
今回の講演会はこの小学校に志賀町出身の教師が在籍している縁から開かれ、板岡さんは地震発災時の心境や避難所生活で実感した助け合いの大切さを訴えました。
講演後は児童の質問にも答えました。
児童
「あるといいグッズってありますか?」
板岡有子さん
「懐中電灯みたいな、明かりを照らすもの。これは絶対に大事だね」
児童
「家に帰ったらお母さんにこのことを言って、いろいろ準備して災害が起きても大丈夫なようにしたい」
