「悪質犯罪をノックアウト」プロキックボクサーのウーバーミユさんが静岡・三島警察署の一日警察署長に
1月10日の110番の日に合わせ、適正利用を呼びかけようと、三島警察署に頼もしい一日警察署長が着任しました。
警察署長の椅子に座りファイティングポーズを取っているのは、プロキックボクサーのウーバーミユさんです。ウーバーミユさんは三島市出身の26歳で、2023年にプロデビュー。
2025年10月には、国内女子キックボクシング「ミネルヴァ」のペーパー級で日本チャンピオンになりました。
市内のキックボクシングジムに所属し、活動を続けていることが縁で、今回、三島警察署の一日警察署長に任命されました。
静岡県内では2024年中におよそ22万件の110番通報がありましたが、そのうちおよそ5万件が不要不急の通報でした。
ウーバーミユさんは署員を前に「本当に警察の助けを必要としている方が対応してもらえるように110番の適正利用を訴えていきたい。不要不急の通報が減り、110番通報が真の効果を発揮して悪質犯罪をノックアウトできるよう皆様の活躍に期待している」と訓示しました。
その後、自らも管内で広報活動を行い、市民らに110番の適正利用を呼び掛けました。
