110番の日アシカの「ミクちゃん」が警察署の110番広報隊長に 小学生と警察官の仕事を学ぶ 静岡県警沼津警察署
110番の日の1月10日、静岡県警沼津警察署の110番広報隊長にアシカが任命され、愛くるしい姿で
適正利用をPRしました。
沼津警察署の110番広報隊長に任命されたのは、あわしまマリンパークのアシカ「ミクちゃん」です。
子どもたちに110番に関心を持ってもらおうと、沼津警察署が依頼し、「ミク隊長」として一肌脱ぐことになりました。
委嘱状が渡されたあと、トレーナーが「止まれ」の合図を出し、警帽をかぶせてもらいますが…。
頭からするっと落ちてしまいます。
3度目のチャレンジでなんとか成功。
ちびっこ隊員に任命された地元・長井崎小学校の1、2年生10人と一緒に敬礼することができました。
ミク隊長はカリフォルニアアシカの22歳で、人間の年齢に換算すると60代後半だそう。
1日に100匹近い小魚を食べ、声を使って仲間と
コミュニケーションをとります。
会場では110番通報の使い方がクイズ形式で出題され、間違った使い方にはミク隊長が大きな声をあげました。
ちびっこ隊員に任命された小学1年生の児童は「ミクちゃんと写真が撮れたことが楽しかった。警察官が
やっていることが分かった。事件や事故があったら110番をしたい」と話していました。
また、児童たちは110番センターや警察署、被害者役などに分かれて、通報から犯人逮捕までの流れを学んだほか、横断歩道の渡り方も確認しました。
