「給与を調整する」部下にパワハラ発言 静岡県立こころの医療センターの医療従事者の男性に停職1週間の処分 

 部下にパワハラをしたとして、静岡県立こころの医療センターの医療従事者の男性が停職1週間の処分を受けました。

 10日付けで停職1週間の処分を受けたのは、県立こころの医療センターに勤務する部長級の63歳の男性職員です。

 県立病院機構本部によりますと、男性職員は2025年7月、病床に空きがある状況を受け部下に対し「給与を調整する」という旨の発言をしました。

 また2024年1月には同じ部下に対し、本来担当すべきでない業務を任せる指示をし、精神的苦痛を与えたということです。

 ハラスメントの処分は今年度5件目で、県立病院機構本部は、既に実施したハラスメント防止研修について「参加者の対象を拡大してハラスメントの無い職場づくりに努める」とコメントしています。

静岡県庁
静岡県庁