複数の公営団地の水道メーター合計24個盗難被害 いずれも入居者のいない住居に被害 被害さらに拡大か 静岡市

 静岡市内にある複数の団地で水道メーターが少なくとも24個盗まれたことが分かりました。

 静岡市によりますと、23日午後1時頃、県営東部団地を管理する静岡県住宅供給公社から、市の上下水道局へ団地内で水漏れが起きているという連絡がありました。

 現場を確認したところ、2棟で計10個の水道メーターが外されていることが分かりました。

 また23日午後2時頃には市営安倍口団地を管理する静岡市まちづくり公社から、市に水漏れの連絡がありました。

 その後、午後5時半頃までに団地内の3棟で、合わせて14個の水道メーターが取り外されていることを確認したということです。

 被害は2つの団地で合わせて24個、購入価格でおよそ9万2000円にのぼります。

 無くなったのはいずれも入居者のいない住居で、市は盗難被害にあったとみて入居者のいない住居が550戸を超える安倍口団地の被害の確認を進めています。

 安倍口団地では水道メーターの検針を2月2日から11日にかけて、県営東部団地では3月2日にそれぞれしていて、市はそれ以降に被害があったとみています。

 24日午後6時現在で安倍口団地では少なくとも新たに14個以上の被害があり、さらに増える見込みということです。

(画像提供:静岡市)
(画像提供:静岡市)