逮捕の女「スマホを見ていた」…三重・新名神6人死亡事故 亡くなった静岡・袋井市の8歳男児は「活発な子」 

 三重県の新名神高速で起きた静岡県袋井市の家族5人が亡くなった事故で、大型トラックの運転手が「スマートホンを見ていた」という趣旨の供述をしていることが分かりました。

 この事故は3月20日、三重県の新名神高速下りトンネルで大型トラックが渋滞の列に突っ込み、子ども3人を含む6人が死亡。うち5人は袋井市の家族で、父親の会社員(45)、母親の会社員(42)、小学5年の女児(11)、小学2年の男児(8)、そして5歳の女児です。

 捜査関係者によりますと、渋滞の列に突っ込んだとして逮捕された大型トラックの運転手の54歳の女は警察の調べに対して「スマートホンを見ていた」という趣旨の供述をしていることが分かりました。小学2年の男児をよく知る人によりますと大きな声で元気に挨拶をする子で、かけっこをして遊ぶなど活発だったということです。

事故現場
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