殺害された女性は「出血死」…刺し傷が鎖骨下の動脈に達し致命傷 直後に列車に飛び込み自殺した男性は元交際相手と判明 事件に関与したとみて捜査 浜松市 

 浜松市でインドネシア国籍の女性が殺害された事件で、死因は出血死であることがわかりました。警察は列車に飛び込み自殺した元交際相手のカナダ国籍の男が事件に関与しているとみて捜査しています。

 7日午前11時半ごろ、浜松市中央区舞阪町舞阪のアパートで、インドネシア国籍の20歳の女性が刃物で刺され死亡しました。女性は玄関付近で仰向けになって倒れているのが発見され、肩や首を中心に複数の切り傷や刺し傷があり、左肩の刺し傷が鎖骨下の動脈まで達していて致命傷になったということです。警察は女性の近くで見つかった包丁が凶器で、犯人が持ち込んだとみています。

 警察は現場付近で列車に飛び込み亡くなった男性が、カナダ国籍で30代の男性であると発表しました。カナダ国籍の男性は女性の隣のアパートの2階に住んでいて、親族などによりますと、女性の元交際相手ということです。

 男性は女性に復縁を求めて、何度も女性の自宅に訪れていたことがわかっています。事件直後、現場のアパートから立ち去る男が目撃されていて、その男とカナダ国籍の男性の特徴が似ていることなどから、警察はこの男性が事件に関与したとみて
捜査しています。

殺害された女性は「出血死」…刺し傷が鎖骨下の動脈に達し致命傷 直後に列車に飛び込み自殺した男性は元交際相手と判明 事件に関与したとみて捜査 浜松市